立地だけで決めるのはダメ?賃貸オフィスは共用設備で選ぼう!


都市部の賃貸オフィスに多く見られる特徴と注意点

賃貸オフィスは建物の形状で間取りや付随設備が変わりますが、都市部においては複数の物件が一つの雑居ビルにまとまって入る形が普通になっています。雑居ビルの多くは出入り口や階段、エレベーターなどの設備が共用になっているので入居の際は使い勝手が良い作りになっている所を選ぶことが大切です。賃貸オフィスは用途の性質上、交通の便が良い物件を選ぶのが業務を円滑に営む条件となります。しかし、便利な所に建つ物件は家賃が高額なことが多いうえ、雑居ビルであれば共用設備の作りが良くなければ業務に支障をきたす恐れがあるので安易な即決は厳禁です。特に都市部にある物件は敷地が限られていることから駐車スペースが無いのが普通なので、車両を使う業務の際は注意が必要です。

業務に適した設備のある物件を選ぶことが大切

賃貸オフィスでの業務はデスクワークや来客への対応が主ですが、職種によっては大量の荷物を保管したり車両を使った顧客回りを行うこともあります。そのため、倉庫や駐車スペースが付随している物件が必要になります。そのような物件は家賃が割高な所が多い他、敷地を広く取る必要があることから都市部から離れた立地であるケースが一般的です。雑居ビルの場合は駐車場も共用になっていることが多いので、車両の出し入れには細心の注意を払う必要があります。倉庫は賃貸オフィスとは異なる敷地に建っていることもあるので、業務の効率性を損なわないためには物件どうしの位置関係を確認して入居契約を結ぶことを心がけます。

商業やビジネスの中心地となっている中央区で賃貸オフィスを探す際は、他エリアよりも賃料相場が高いということを踏まえた上で探す必要があります。